「ご注意」 ここではrubyでの説明を行います 書き方はほとんど変わらないはずですが、railsの場合、ActiveSupport::TimeWithZoneを使ってください example) ruby -> rails Time.now -> Time.zone.now
時刻の比較
時刻の比較は比較演算子を使って時刻を比較することができます
2019年10月16日と2019年10月17日を作って説明します
day20191016 = Time.parse('2019/10/16 17:09:20')
day20191017 = Time.parse('2019/10/17 17:09:20')
16日と17日だと17日のが先なので true
p day20191016 < day20191017
# => true
16日と17日だと17日のが先なので false
p day20191016 > day20191017
# => false
<=>も同様に扱えるので1が返る
p day20191017 <=> day20191016
# => 1