「ご注意」 ここではrubyでの説明を行います 書き方はほとんど変わらないはずですが、railsの場合、ActiveSupport::TimeWithZoneを使ってください example) ruby -> rails Time.now -> Time.zone.now
Time.parse('時刻の文字列')
parseはいくつかのパターンで文字列をTimeオブジェクトに変換してくれますが、 どれにも当てはまらなかった場合は、strptimeを使って自分で書式をつくることができます
require 'time'
p Time.parse('2019/10/16 17:09:20')
# => 2019-10-16 17:09:20 +0900
p Time.strptime('2019年10月16日 17時09分20秒', '%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒')
# => 2019-10-16 17:09:20 +0900
%Y 年 %m 月 %d 日 %H 時 %M 分 %S 秒