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Timeオブジェクトから文字列を整形する(strftime)

Ruby
たま

pv:

「ご注意」 ここではrubyでの説明を行います 書き方はほとんど変わらないはずですが、railsの場合、ActiveSupport::TimeWithZoneを使ってください example) ruby -> rails Time.now -> Time.zone.now

strftime('書式')

他にもいくつかありますが、以下のフィールドの指定を書式にあてはめると文字列に変換してくれます %Y 年 %m 月 %d 日 %H 時 %M 分 %S 秒

now3 = Time.now
p now3
# => 2019-10-16 17:19:33 +0900
p now3.strftime('%Y年%m月%d日 %H時%M分%S秒' )
# => "2019年10月16日 17時20分52秒"

この記事を書いた人

たま

エンジニア天国の会社を作るべく動く。rubyとgolangが主な担当。フリーランスエンジニア歴3年。エンジニア歴8年。

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