概要
範囲に並べられた数値の平均値を算出したくなることもあるかと思います。 そんなときに使用するのがAVERAGE関数です。
AVERAGE関数の使い方
=AVERAGE(範囲)AVERAGE関数の具体例
範囲を指定する場合
=AVERAGE(A1:A10)セルを1つ1つ指定する場合
=AVERAGE(A1,A2,A3,A4,A10)
※範囲を指定する部分と1つ1つ指定するのを組み合わせても利用可能です
=AVERAGE(A1:A10,A20)この記事を書いた人
関連記事
![]()
Excel
2019.10.30
記者: takumi
標準偏差を求める STDEV関数・STDEVP関数
![]()
Excel
2019.11.08
記者: takumi
掛け算（積）・割り算（除）のやり方 演算子「*」「/」
![]()
Excel
2019.10.30
記者: takumi
特定の条件のセルの個数を調べるCOUNTIF関数・COUNTIFS関数
![]()
Excel
2020.06.20
記者: takumi
数値を割った余りの値を求める MOD関数
![]()
Excel
2019.10.30
記者: takumi
範囲内の数値を合計する SUM関数
![]()
Excel
2019.11.08
記者: takumi
セルから特定の文字列を変更・削除するときにつかうSUBSTITUTE関数
