<iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-W8GZ33F&l=dataLayer" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe>

ファイルを開いて中身を見る

Ruby
たま

pv:

open('ファイルの置き場所')

ファイルを開くにはopenを使います ファイルクラスに展開されているのがわかります

p open('./assets/file1.txt')
# => #<File:./assets/file1.txt>

ファイルを開いて一行づつ表示する

ファイルの中身は下記になっています aiueo kakikukeko sasisuseso

open('./assets/file1.txt').each do |l|
  p l
end

# => "aiueo\n"
#    "kakikukeko\n"
#    "sasisuseso\n"

ファイルをメモリ上に一度に読み込む場合

一度メモリ上に展開してから動作させるので高速に動作しますが、 あまりに巨大なファイルの場合メモリの上限で落ちる可能性もあります

f1 = open('./assets/file1.txt')
f1.each do |l|
  p l
end
f1.close

この記事を書いた人

たま

エンジニア天国の会社を作るべく動く。rubyとgolangが主な担当。フリーランスエンジニア歴3年。エンジニア歴8年。

たまの書いた記事一覧

関連記事