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if文を使った条件分岐の書き方

Ruby
たま

pv:

条件が複数に渡る場合は eachを使いましょう if文は一番簡単な使い方だと もし〜なら〜するといった書き方をします 下記はもし hogeが0より大きい なら '0より大きい' と表示する

hoge = 1

if hoge > 0
  p '0より大きい'
end
# => "0より大きい"

次に もし〜なら〜する そうじゃないなら〜する の書き方は 下記ももし hogeが5より大きいなら '5より大きい' よ表示し、そうじゃないなら '5以下' と表示する例です

if hoge > 5
  p '5より大きい'
else
  p '5以下'
end
# => "5以下"

条件が一つの場合短縮して書くことができます 下の2つの書き方はいずれも同じことを表しています

if hoge > 0
  p '0より大きい'
end

p '0より大きい' if hoge > 0

elseの場合も三項演算子を使うことで短縮できます 条件 ? 条件にあったら : 条件にあわなかったら

p hoge > 5 ? '5より大きい' : '5以下'

この記事を書いた人

たま

エンジニア天国の会社を作るべく動く。rubyとgolangが主な担当。フリーランスエンジニア歴3年。エンジニア歴8年。

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