File.extname('ファイルの置き場所')
ファイルの置き場所を指定すると拡張子を返してくれます。ただし、最後の.以降を抜き出すようにできているようです。
p File.extname('./assets/file1.txt')
# => ".txt"
p File.extname('./assets/hoge.tar.gz')
# => ".gz"
ファイルの置き場所を指定すると拡張子を返してくれます。ただし、最後の.以降を抜き出すようにできているようです。
p File.extname('./assets/file1.txt')
# => ".txt"
p File.extname('./assets/hoge.tar.gz')
# => ".gz"
Ruby
2019.10.17
記者: たま
Ruby
2019.10.17
記者: たま
Ruby
2019.10.17
記者: たま
Ruby
2019.10.17
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Ruby
2019.10.17
記者: たま
Ruby
2019.10.17
記者: たま