「ご注意」 ここではrubyでの説明を行います 書き方はほとんど変わらないはずですが、railsの場合、ActiveSupport::TimeWithZoneを使ってください example) ruby -> rails Time.now -> Time.zone.now
Time.now
現在時刻が返って来ます 何も設定していない場合システムの時刻が返ります(私の場合日本時刻が返っています)
p Time.now
# => 2019-10-15 23:36:55 +0900
newでも同様に返ります
p Time.new
# => 2019-10-15 23:36:55 +0900
自分で任意の国の時間にしたい場合
ENV['TZ'] に下記リンクの TZ database nameを入れて指定します
ENV['TZ']='Etc/UTC'
p Time.now
# => 2019-10-15 14:36:55 +0000